GROUP COMPANY
グループ会社
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日本モビリティサービス株式会社 / 株式会社キョクトー
日本モビリティサービス / キョクトーは、国内純正品から海外高級ブランドまでの自動車用潤滑油の代理店事業を基点に発足しました。現在ではPBM事業（自社開発品）を中心にOEM事業への拡大供給に発展し、自動車用メンテナンスケミカル製品や汎用部品類の企画/開発/製造受託、販売を手がけています。お取引先様へは新たな販売スキームの構築や施工・販売教育訓練、商品プロモーション活動を通じて、OEM発売後も継続してブランド力向上と販売促進に貢献するコンサルティング業務も担います。脱炭素化社会に向けて自動車を取り巻く環境が急速に変化する中、「安全・安心・快適なモビリティ価値の向上」を担うメンテナンスサービスの創造に挑み続けています。
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株式会社オベロン
オベロンは、自動車ディーラーのサービス工場で使われるオリジナルの自動車メンテナンス機器ならびにケミカル製品を開発・製造・販売しています。キョクトーグループ内においては、メーカーの役割を担う企業です。エンジン内のオイルラインを洗浄する「スラッジナイザー」や、吸気・燃焼系に堆積したカーボンを除去する「カーボナイザー」、学術的に効果が証明された高い効果が長期間続き、コロナ禍においてニーズが高まっている除菌・消臭剤「Etak®JET」など、自動車ディーラーのプロからの評価も高い商品群は、一部メーカーでは純正品の指定も獲得しています。製品を通じてユーザーにはより快適なカーライフを、サービススタッフには健康で快適な労働環境を提供。低燃費や低排出ガスの推進で、地球環境の維持にも貢献します。
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株式会社ペトロプラン
BMWやメルセデスベンツのF1チームに潤滑油や燃料を供給してきたPETRONASブランド。そのPETRONAS製潤滑油の日本における輸入・販売・マーケティングは、キョクトーグループのペトロプランが担っています。マレーシアの国営企業であるPETRONASは現代の石油メジャーに数えられており、良質の原油・天然ガスを最新の精製施設によって高品質な製品として商品化し世界各国へ供給しています。ペトロプランでは極限のレーシングフィールドで鍛えられた高性能自動車用オイルのほか、金属加工油や工作機械用潤滑油などの産業用潤滑油や、原材料なども多くの企業に供給しています。
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ゴトコ・ジャパン株式会社
映画「栄光のル・マン」（1971年）や「フォードVSフェラーリ」（2019年）で主役となったレーシングマシンに施されていた、鮮烈なブルーとオレンジのカラーリング。1901年にテキサスで発見された油田にルーツを持ち、現在は英国に本社があるガルフオイルを日本でマーケティングしているのが、キョクトーグループの「ゴトコ・ジャパン」です。 長い歴史に裏打ちされた技術により、最新のハイブリッドカーやエコカー、レーシングカーのハイメカニズムにフィットした潤滑油を開発・製造・供給するのはもちろん、空冷ポルシェ911やクラシックミニ、さらにはビンテージカーといった趣味のクルマをいつまでも楽しめるエンジンオイルもラインナップしています。
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高橋硝子株式会社
中部地区に8店舗（令和4年4月現在）を展開する高橋硝子はキョクトーグループで唯一、BtoBに加えて、一般のお客様へ直接商品とサービスを提供するBtoC企業です。近年の自動車用ガラスはたんなるスクリーンではなく、カメラやセンサーなどの安全装備が組み込まれるなど、部品としての高度化が進んでいます。当社は自動車ガラスのプロフェッショナル集団として、そうした進化に対応しエーミング調整なども実施。特定整備の認証も取得しております。ビンテージカーから最新のEV車まで、車種を問わず破損や傷ついたガラスの修理/交換を安心してお任せいただけます。洗車やコーティングなどのカービューティ部門も拡充し、愛車家の期待や、長期化する自動車保有年数に対応。店頭でお客様のニーズを肌身で感じることで、グループのアンテナショップの役割も果たします。
